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こゆび44

Author:こゆび44
ようこそおいで下さいました^^
50代前半の決してバリバリでないOLです。
兎にも角にも、身内にも他人様にも迷惑をかけない“御一人様老後”を目指しています。
あまり更新は出来ませんが、どうぞご贔屓にm_ _m

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五十路おひとり様予備軍のいつまでたっても……


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2008/02/28 23:09 こゆび44

おひとり様限定ツアーてどんなものかしら?

私は憧れているものの1つで、まだ実行に移していないものがあるのでございます。それは…一人旅。友人と何日か旅行に出掛け、その内の1日だけはお互いに単独行動を取る、と言うことはたまにやるのですけれど、出発から帰宅まで全て1人!と言う一人旅はやったことがないのです。
理由としては、私は電車か何かでたまたま隣り合わせになった知らない人に気さくに話し掛けられるような性格ではありません。なのでちょっとつまらないかなぁ…と言うのが1つ。さらに豪華な夕食を1人でいただく…と言うのも苦手な方です。喫茶店で軽い食事ならいいのですけれど、盛り沢山に並べられたせっかくのご当地の食事を黙々と一人で食べるのは…やっぱり寂しいかな。まぁ今では高級旅館でも、女性の一人客をすんなり受け入れてくれるところもあるそうですけれどもね^^

それでも一人旅はしてみたい。誰かと一緒に出掛けるとなると、日にちを合わせたり、予算を合わせたりと、なかなか面倒なことがあることも事実でございます。そんな一人旅初心者の私には「おひとり様限定ツアー」に参加してみるのもいいかも知れません。文字通りおひとり様しか参加出来ないツアーでございますよ^^;
家族や友人又は恋人同士で溢れかえる団体ツアーに一人で参加する…これは正直言って悲惨だと思います>< 間が持てません…。食事の時など、周りの人達にヘンに気を遣われ、肩身の狭い思いをするのが関の山です。「そんな小さなこと全然気にしないわ~。」と言う方ならいいんですけれどね。
その点ツアー参加者全員が一人で参加しているのなら、随分と気が楽かなぁ…と感じるのでございます。み~んなおひとり様なのですから^0^/

中高年向けのこう言った“おひとり様限定ツアー”が、最近はどんどん増えているそうです。私もいつか手始めに、日帰りのおひとり様限定ツアーに参加してみようかな~と考えています。自分に合わなかったら2度と参加しなければいいことですから^^;
でもこれって…私の憧れている“一人旅”と言うものとは随分違うのよねぇ…。


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2008/02/26 22:46 こゆび44

恐怖!歯科治療

去年辺りから、冷たいものを飲む時など歯にしみるなぁ…と感じておりました。でも、まだ大丈夫だろうと放っておいたのですね。そうしたら今年になって時折何もしないのに痛みを感じるようになってしまったのでございます…。そうです…虫歯です;_; 早く歯医者に行かなきゃ行かなきゃと毎日思いつつも、2ヶ月も先延ばしにしてしまって…。やっと何年かぶりに歯医者に行ってまいりました。
本来ならば半年に1回位、定期検診に通えばいいのでしょうが、私は無類の歯医者嫌い。嫌いと言うよりも、歯医者が恐いんですっ!それはもうあのキーンと言う音に鳥肌が立つ程の恐怖心を覚えます。今は、削らないでレーザー治療とか、薬で溶かす治療もあると聞きましたが、でもそれって保険はきかないんでしょ?私のモットーは保険治療。何で嫌いな歯医者に高額な自費を支払わなければならないんじゃい。可能な限り保険を利用しますよ、はい。
で、清水の舞台舞台から飛び降りる(←ちょっと違いますね^^;)つもりで、歯医者さんの門を叩きました。初診ですので、始めに問診のような紙を渡されたのです。今までの病歴とかそんなことを記入し、最後までいくと“何でも一言欄”のようなペースがございました。なので私は「私は歯科治療が恐くて仕方ありません!」と書いておきました^^;

ドキドキと30分程待って、いよいよ治療が始まり…やはりありましたよ、あのキーン…。ヘンなところに力が入り、ヘンな汗をかき…コチコチになっている私に、衛生士のお姉さんが「大丈夫ですよ~。恐くないですよ~。」と宥めてくれまして。でもそれでもやはり恐いのです…。ちっとも肩の力が抜けない私に、その内に先生も「恐くないですからね~。恐くないでしょう~。」と連発(汗)。さぞお疲れになったと思います…。きっと待合室で待っていた他の患者さん達は、3歳児の治療でもしていると思ったことでしょう…-_- 出てきたら、アラ、四十路のオバサンでした…。ハハハ…。

情けない話ですけれど、恐いものは恐い!これは自分ではどうにもコントロール出来ない感情なのでございます。初回の治療は何とか無事に終わりましたけれど、変なところに力を入れていたせいか、腰が痛くなってしまいました~/0\
歯科治療って結構長くかかるんですよね…。これから暫くの間通い続けるのかと思うと、本当に憂鬱でございますT_T
いっそうのこと、歯なんて全部抜いちゃおうかしら…。ウソです。


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2008/02/24 22:45 こゆび44

男から漂う哀感

昨日から今日まで物凄い強風ですね。もう土埃が舞って町中が黄土色…。自転車が主な足である私にとって強風は死活(?)問題ですよ;_; 明日はやんでくれるかしら…。

さて…
ある日、我が家のお向かいさんの家のご主人が、ベランダで洗濯物を干していらっしゃいました。へ~珍しいな~と思って「今日はお休みですか~?」と声を掛けたところ、今仕事が暇なのだとか。そうね、2月と8月は仕事が暇なところも多いのよねぇ、などと暫く話しておりました。
するとその内おじさんは「もう、居心地が悪くてしょうがねえよ~」と心底嘆き出しました。どうして自分の家でそんな肩身の狭い思いをしているかと言うと…ズバリ仕事を休んでいるからなのでございます。

お向かいの奥さんは、ご近所でも評判の吝嗇家、つまり我利我利亡者なのですよ^^; だからおじさんが仕事もしないで家でぶらぶらしていることに腹が立ってしょうがないのでございます。
でもね、おじさんは何も怠け心で家に居る訳ではないのですよ。仕事をしたくても今仕事がないから、仕方なしに家で待機している状態なのです。それにおじさんはもう65歳。40代や50代ならまだしも、もう定年でのんびり余生を送ってもいい年齢なんですよ。一人息子さんだって既に就職しているのですから…。家に居たるからって、そんなに邪険にされる理由なんてないと思うのですけれど…。

仕事を休んでいるしょく罪のつもりでおじさんは家事を一生懸命手伝っているわけでございます。でも普段やりつけていない男性がやることですから、干し物も曲がっていたり、くしゃっとなっていたり…どことなく完璧ではないのです^^;
さて奥さんはと言えば…何処かへ遊びに出掛けているようでした。
65歳まで目一杯働いて、ちょっと暇になったから家でのんびりしようとしても、チクチク嫌味を言われ、針のむしろ。本当に男の人って気の毒…。
ちょっと曲がって干されているシーツが、余計に哀歓を漂わせておりました…;_;


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2008/02/23 22:05 こゆび44

身の丈知らず

疲れて帰ってからの部屋の掃除・洗濯ほど、メンドクサイものはない。」タクシーに乗っていたら、こんな広告が目に入りました。「ごもっとも!」と思って、手にとってみると、ハウスキーパーを派遣してくれる会社のパンフレットでございました。
こう言う宣伝パンフレットにはつきものの“お客様の声”が写真付きで掲載されていましてね。家事をやる手間が減ったから子供とちゃんと向き合えるようになったとか、夫婦で話し合える時間が増えてだとか…なんだかなぁ…。確かに仕事をしていると、休日は掃除やら洗濯やらで潰れてしまったなんてこともありますよ。でも家族のコミュニケーション不足を掃除・洗濯のせいにするのもどんなものかと…。なんて穿った見方をしてしまいました…-_- ま、このお客さん達が本当にこの会社の顧客であるかは、かなり疑わしいですけれどね^^; 結構売れていないタレントか何かだったりしてね(笑)。

家族のコミュニケーション云々とか、シングルスーパーハードワーカーとか、そんな込み入った事情でなくても、ただ単に「掃除も洗濯も嫌~い」と言う人が多いのではないかと思うのですが…。いくら時間に余裕があっても、面倒臭いものは面倒臭い。かくいう私も掃除・洗濯は好きではありません…。やらなければもっと大変なことになるので、本当に仕方なくやっている方でございます。たまに「掃除と洗濯、気持ちいいから大好き♪」なんて奇特な方がいらっしゃいますが、そんな方達が羨ましくてしょうがありません。

なので、もうちょっと詳しく読んでみました。1回3時間で10,000円をちょっと割る位のお値段。週2回頼めば1ヶ月で約78,000円位になるでしょうか…。ため息が出てしまうわ…。
ほんの少しでも期待してしまった私がバカだった;_; 掃除、洗濯、掃除、洗濯…一生掃除と洗濯をし続けます…。あ~身の丈知らず~!


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2008/02/21 22:56 こゆび44

万引きと孤独

高齢者の万引きが増え続けているそうでございます。ある県では、万引きで捕まった人の3分の1強が60歳以上の高齢者で、その件数は未成年を上回ったそうです。万引きと言えば、未成年が遊び感覚でやる犯罪と言う昔の認識は、もう通用しないようでございます。

万引きをする動機と言えば、“スリルを味わいたい”など論外のものもあれば、少数派ですけれど本当にお金に困ってやってしまう場合、中には病気からくる場合などが挙げられると思います。しかし高齢者の場合は“孤独”がその動機の第一位だそうです。
“孤独”と言うものがどうして万引きと言う行為を牽引するのか…私にはよくわかりません。万引きが見つからず、欲しい物(そんなに切実に欲しい物とも思えませんが)を手に入れて家に持ち帰れば、心身の孤独が埋められるのでしょうか。それとも捕まってもいい、たとえそれが尋問であっても、誰かと話をしたいのでしょうか…。

今の私は「自分はどんなことがあっても絶対に万引きはしない!」と決意しています。けれども、その年齢になってみないと本当のところがわからないこともあると思います。高齢になってからの孤独を覚悟はしていても、現実には40代の私の覚悟など、鼻で笑われてしまうものなのでしょう。
年を取ったら、人と接する機会を意識的に増やす努力をすると同時に、いえ、それ以上に、孤独にも強い人間になれないといけないのかも知れません。


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2008/02/19 22:41 こゆび44

100円と1000円

今年の冬は寒い…;_; 寒いのが苦手は私は、春の訪れを首を長~くして待っております…。

毎年冬になると、我が家の近所に石焼きいも屋のおじさんがやって来ます*^^* 「おイ~モ、おイモ♪ 美味し~いおイモだよ。モモエちゃんもジュンコちゃんもトモカズくんも、み~んな食べているおイモだよ♪」。もう何十年もこのアナウンスを変えていません-_- ここに出てくる“モモエちゃん”とは山口百恵さん、“ジュンコちゃん”とは桜田淳子さん、“トモカズくん”は三浦友和さんのことなんですよ^^; わかりましたか?今の若い人や子供には絶対に通じないと思います。これで宣伝効果があるかどうかは…疑わしい…。
私がまだ子供の頃は、石焼きいも屋のおじさんはリヤカー(?)を引っ張ってチリンチリンと鐘を鳴らしながらやって来ました。鐘の音が聞えてくると、母から100円玉をもらって、急いで焼きいも屋さんがどの道を通っているのか走って捜しましたね。鐘の音を頼りに、勘を働かせて。一発で見つけられる時も、1~2本路地を間違える時も、たまには見つけられないままおいも屋さんが遠くへ行っちゃった…なんて時もありました。
信じられないことかも知れませんが、当時は100円出すと、大きな焼きいもが2~3本買えたのですよ。だから母と私と弟の3人にとってちょうどいいおやつでございました。
でも今の焼きいもは高くなりましたね。スーパーで1本100円の焼きいもが売っている時がありますが、あれはあまり美味しくない…。やっぱり焼きいもは焼きいも屋さんのおじさんが売りに来る石焼いもが最高^0^/ 今では100円出しても1本も買えなくなってしまいましたけれどね。

と…そんなことを所謂お金持ちのお嬢様(今はおばさんですけれど…)と話していたのでございます。そうしたら「ウチにはね、専用の焼きいも屋さんがいて、家に寄ってくれたの。それで毎回1000円分買ったんだけど、もう大きな袋に一杯あったものね~。今はお芋も高くなったわねぇ…。」とお嬢様は述懐しておりました。
私は“金持ちはイモの値段の単位まで違うのかーっ!”と、シビアな現実に苦笑してしまいました…。ハハハ…。


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2008/02/17 21:18 こゆび44

今日は無礼講で…

そう言えば、去年の暮れから今年の年始にかけて、「毎度毎度のお誘いに♪イヤダイヤダでホホホイのホイ♪」と言う毎年恒例のCMが流れなかったような…。長年にかけて流れていたので、あの調子のいい歌を聞くと「あぁ、今年も終わりだなぁ…」なんて思っていたのですけれど。もうやめちゃったのかな。もしかしたら、もうああ言った感じの会社の忘年会と言うものが、時代と共に消えつつあるのでしょうか…。

忘年会、新年会、歓送迎会…などなど、仕事の場での宴会がありますけれど、いつの間にかお酒の席のチークダンス(笑)てしなくなりましたね^^;
まだ以前の会社に勤めていた頃、初めてこう言った宴会に出席したのは、新入社員の歓迎会でございました。「まぁ、今日は無礼講で。」なんて言いながら、2次会で上司の男性が「こゆびちゃん、踊ろうよ!」と言うのございます。一体何の踊りをするのかと思ったら、チークダンス…。私だけではなく、先輩女子社員達は殆ど男性社員とチークダンスを踊らされていました…-_- 私、あれイヤだったんですけど、当時は上司の言うことに逆らうなんて考えたこともない程素直なOLでしたし、またそういう時代だったのでございます。
挨拶代わりに、男性上司や先輩同僚が若いOLのお尻をタッチしたり、肩をモミモミするなんてことは日常茶飯事。そんな時に「やめて下さい!」なんて言おうものなら、「何だ、あの女は!生意気な!」てなことになりましたね。何だか拒否する女性の方が変人扱いされていました`へ´ こんなこと今の時代では考えられませんよね。こんなことをしたら「セクハラです!」と大騒ぎになりますから。まぁそのセクハラも、ちょっと履き違えているような場合もありますけれどね…。
今の会社の男性陣は、チークダンスもお尻タッチもそんなことはしません。もちろん大社長もです^^; まだ“セクシャルハラスメント”なんて言葉が日本に認識されていなかった頃からそうでした。多分超零細企業だからだと思います。前の会社は所謂大企業と呼ばれていた所だったので、男性陣が偉くなったような、ちょっとヘンな勘違いをしていた人が多かったように思えます。

あの頃若いOLとチークを踊っていた前の会社のオジサン達は今どうしているでしょうか…。もしかしたらとっくにリストラになっているかもね(苦笑)。
「今日は無礼講で。」なんて部下に言っていても、結局自分達が無礼講したかっただけなのよね^^;


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2008/02/16 06:56 こゆび44

申し訳ありませんが…

只今コメント欄に承認制を適用させてもらっております。管理人の承認後に表示されます。
スパムのコメントが割合に多いので…。
やめて下さいとお願いしても、なくなるとも思わないのでね^^; 
ご了承下さいませm_ _m

2008/02/14 22:21 こゆび44

只今不幸の真っ只中!

過日新聞を読んでいたら興味深い記事を見ました。イギリスとアメリカの大学教授の研究結果なのですが、なんと「幸福度と年齢の間には相関関係が生じる。」のだそうでございます。
世界80カ国の200万人以上を対象に調査した結果、40歳から50歳までの人は(つまり四十路ね)、若年層や高齢層などの他の年齢層と比べ幸福度が低いと判明したそうでございます。この傾向は、先進国から発展途上国まで殆ど変わらず、また、社会・経済的地位、子供や離婚経験の有無なども、全く関係がなかったそうです。ちなみに日本人は49.8歳、50歳を迎える直前が最も幸福度が低いのだとか。きっと50代に突入する憂鬱がそうさせる
のかも知れませんね^^; 29歳、39歳など、年代が変わる節目は何かと深く自分を見つめ直し、鬱然とした気持ちになるものでございます;_; 40代と50代では…かなり印象が違いますから…。

と言うことは…、私は今正に不幸の真っ只中にいるわけね。これを乗り越えれば、少しは霧が晴れるのでしょうか…?49歳が不幸(?)のピークのようですから、これから数年間が山場になるのでしょうかねぇ…-_-
まぁ、現実はこんなに単純でもないと思いますが、とりあえずの節目として50歳になるまで踏ん張ってみましょう。50になったら山の頂上から旭日が見える??
旭日を見た瞬間に、そのまま転げ落ちちゃったりしてね…。


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2008/02/13 15:21 こゆび44

【感想】舞台『恋はコメディ』

~2月9日ソワレ・ル テアトル銀座にて~


どんなに高名な人でも、どんなに権力がある人でも、はたまたどんなにスカした人でも、恋している姿は滑稽なのかも知れません。
かつてフランス中を大騒ぎさせ、今は隠居の身である女怪盗・セリーヌ。セリーヌの妹分であるアンナ。彼女達の弟子にあたる若いハンサムな青年・ギョーム。セリーヌの息子・ピエール、そしてピエールの恋人・ナターシャ。いかにもと言った感じのおフランス(←死語ですかねぇ)な名前のオンパレードだけでも、何故か笑えてしまうのですが、この舞台そのものもコメディで笑わせてもらいました。

「…でも、恋に逃げるのはみっともないし…。」と、今の隠居生活に焦りを抱いているセリーヌ。この空虚感は万国共通のものなのでしょうか…。もう一花咲かせようとするセリーヌですが、自分よりはるかに年下の男性・ギョームに恋心を抱いてしまい…。おまけに妹分のアンナも同じくギョームに恋心を抱いていますから、話はややこしくなるのです。
ギョームへの想いをストレートに表現するアンナと、意地を張っているのかプライドが高いのか、なかなか自分の想いを認めようとしないセリーヌ。もしかしたら女性はこの2つのタイプに別れるのかも知れませんね。
息子のピエールの恋人・ナターシャは、セリーヌとあまり変わらない年代の女性。セリーヌはこの事実に慌て、嫉妬して張り合おうします。ナターシャに初めて会う日、場違いなほど着飾るセリーヌの姿…。滑稽だけど、何となく自分でも覚えがあったりして…(苦笑)。
三角関係、相思相愛、嫉妬、探りあい、騙しあい…色々と縺れる恋の糸。セリーヌとアンナンとナターシャの中高年トリオは、その中でドタバタとしますが、実はこの3人は仕事ではプロフェッショナル。1度は恋に足を引っ張られそうになっても、最後は凛とした姿を見せてくれました。こんな筋の通った女性の姿を見ると、「やっぱり恋に溺れない女の方がカッコイイ~♪」なんて、単純な私は思ってしまうのです…。
浅丘ルリ子さん演じるセリーヌは、年下の女性が憧れるタイプの女性、渡辺えりさん演じる男に惚れっぽいアンナは、同性として安心出来るタイプの女性、秋吉久美子さん演じるナターシャは、恐らく同性から反感を買ってしまうような女性。でもこの3人の女性を見ていたら「こんな泥棒達だったら許せるかも…」なんて不埒なことを考えてしまった私…。いけないいけない…。豪華な衣装を纏った浅丘ルリ子さんの気品がそうさせるのでしょう。

後半はどんでん返しに次ぐどんでん返しで、物語は目まぐるしく展開して飽きさせませんが、今回の舞台、ちょっとマイクを使い過ぎていたような…。役者さん達の声を随分拾ってました。生声の臨場感あるあの感覚が好きな私は、ちょっと残念だったかな…。


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2008/02/11 22:11 こゆび44

ハンドクリーム貸して~

以前の記事で「イイ男の前では、格好をつけてしまって本当の自分を出せないので苦手だ。」と言うようなことを書きました。その時に頂いたコメントの1つから思い出したのですが…。私がイケメンが苦手なもう1つの理由。これはきっと私の中に、潜在的に潜んでいるものだったのではないかと…。

まだ前の会社に勤めていた頃、同じ課の先輩で、カッコイイ男性がいたのでございます。社内で1番と言うことはなかったのですが、部内では1番でした^^;
他の男性同僚の話によると、そのイケメンさんは、毎日朝1番に必ず事務所のトイレで、5分以上鏡の前で自分の姿をチェックしていたそうで。それが前を見たり後ろを見たり、髪に手を当てたりと…。ちょっと普通のサラリーマンとしては、当時は尋常ではなかったと思います。
そして極めつけはコレ…。そのイケメンさんは私の向え前の席に座っていたのですが、毎日3回位は「こゆびさん、ハンドクリーム貸して~」と言っては、私の私物(笑)のハンドクリームを使うのですよ。ハンドクリームくらい自分で買えよーっ!と喉まで出かかった言葉を押し殺して、私は毎日ハンドクリームを貸して(正確にはあげて)おりました。まぁ100歩譲ってそれだけなら許しましょう。でもイケメンさんは、ハンドクリームを手に塗った後、暫くの間その自分の手をかざしながら満足げに見つめているのですよ。女子社員だってそんなこと仕事中にはしやしませんよ…。超忙しい時にそれをやられると、本当にはっ倒したくなりました`へ´
部内の女性達は「〇〇さん(←イケメンさんね)と同じ係りでいいなぁ~」なんて言われましたが、私はぜ~んぜん。どこかに移動になってくれないかと思っていました^^;

イイ男は自分がイイ男であることを承知しているものだと思います^^;(これは美人にも言えることかな)。そのイケメン先輩も、一番気に掛けているのは仕事より、自分の外見だったように思えます。私は古い人間でございますので、自分の容姿ばかり過剰に考えている男性はちょっと苦手でございます…。もちろん不潔なのは問題外ですけれどもね。
世のイケメンさん達が全員こんなではないとわかっていても…あの人は強烈だったなぁ…。


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2008/02/10 22:03 こゆび44

合縁奇縁

ふとした瞬間に思うことがあるのですけれど、人の縁て不思議だな~と感じるのでございます。そもそもどうしてこの両親のもとに生まれてきたのでしょうか??親の幼児に対する虐待などのニュースを聞くと“子供は生まれてくる時に、親を選ぶことが出来ないのだ…”と、どうにも逃れることの出来ない宿命のようなものに慄くこともあります。

私は、顔だけは知っているけれども、名前も知らなければ話したこともない…という時点の時に、どうにも気になる人がいる場合があります。特別にその人が際立っている存在でもないのですが、とにかく目がいくわけなのです。
不思議なことに、そんな感じを受けた人とは、大抵何年か後に関わりを持つようになりますね。中には、話したこともないのに、もの凄く嫌な感じを受けて…、そう言う感情って相手にも伝わりますから^^;、相手も私に敵対心を持っていて…。言葉はなくてもお互いの態度が凄くとげとげしくて…正に無言で大喧嘩をしているようなものですね^^; これも冷静に考えればかなり可笑しなことなのですけれども、これが人間の持っている野生的な感覚だと思うのですよ。
でもそんな相手とふとしたきっかけで、後々に濃~く係わってくるなんてことも何回かありました。さすがに友情関係とは違いますけれど、一緒に食事をしなければならない付き合いになるとかね。そんな時はお互いに何もなかったようにニコニコお話ししますが、でもそれまでの険悪な感覚があったことは相手も承知しているはずです^^; ま、お互い様ね、と言うところでしょうか。これも相手と縁があったと言うことなのでしょうから…。

人間の縁て、意外と触れ合う以前に感じているものなのですよね。これが神秘的で面白いのかも知れません。
…でも…、会った瞬間に「この人と結婚するっ!」と言うような感覚は、今までに1度も体験したことがないんですよねぇ…。


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2008/02/07 22:33 こゆび44

意地なのか、見栄なのか

“意地”と“見栄”って根底にあるものは、両方とも“負けん気”のようなものだと思うのですけれど、聞いた時に何となく受ける感じが違いますよね。まだ“意地”の方が、ちょっと格好がつくかなぁ…と言う感じでしょうかねぇ…。

商売に行き詰まっている人がいるのでございます。誰が見ても「もう畳んだ方がいいんじゃないか?」という状態です。商売って繁盛すればウハウハなんですけれど、閑古鳥が鳴く状態になると、これは“何も仕事をしない方がまだマシ”と言う位に、どんどん経費が嵩んで、気が付いた時には素寒貧以下になってしまうものだと思います。なので、適当なところで勇気ある撤退をすればいいのですけれど、これがなかなか難しいようで…。
で、その人は「私は意地でも頑張る!」と、周囲の人達の意見を全く聞かないんですね。もう仕入先の納金にも滞っている状態なのに…。
そんなこんなで私は思ったのでございます。「それって、意地じゃなくて見栄なんでないの??」と。営業不振を理由に畳むことは無念だと思います。やめる理由を尋ねられた時に「上手くいかなくなったから…」と答えるのも悔しいことでしょう。でも関係先に迷惑をかけ始めるようになったら、“意地でも頑張る”という時点はもう過ぎてしまったと思うのです。そうなると、これはもう見栄としか私には見えないのでございます。世間に対する見栄と自分に対する見栄…。

そんなことを考えると、今自分がやっていることが果たして意地なのか見栄なのか…。よくわからなくなってしまうのでございます…;_; 自分では意地で頑張っているつもりでいることも、周りから見れば「見栄なんだよ」なんて思われていたりしてね^^;
ま、いいか…。


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2008/02/06 13:36 こゆび44

マンガは昔も今も夢物語

いつの頃からかマンガを読まなくなってしまいました。それでも高校1年生位までは読んでいたでしょうかねぇ…。『りぼん』とか^^; あ、でも『風と木の詩』だけは最終回まで読んでました~^^v
私が愛読していたのは少女マンガでしたから、ストリーは恋愛ものが多かったと思います。決して美人ではないのだけれど、性格は素直で可愛げのあるヒロインが、紆余曲折を経てハンサムで性格も良い男の子とハッピーエンドを迎える…。こんな感じの物語が多かったでしょうかねぇ。

でも今はマンガのヒロインの性質が変わってきたようでございます。何でも“企業の中で働く女性の仕事”が本格的に描かれるようになったのだとか。「女だって出世がしたい!」「ああ、仕事したなあって思って死にたい。」など、まぁバリバリと意欲的に仕事をこなす女性達がヒロインのようでございますね。
それでヒロインの職種が、管理職の女性銀行家とか、発行部数が60万を誇る週刊誌の雑誌記者だとか…。私はこれらの作品を実際に読んだことがないので何とも言えませんが、でももうこの時点で、私にはそこはかとなく現実味のない世界になってしまっているのでございます^^;
件の少女マンガの恋物語なんかでも、たとえヒロインが意中の相手にフラれるようなことになっても、ちゃんとその後に自分を想ってくれている男の子が控えていたりするわけですよ-_- 現実はそんなに甘くないってばさ~-3- フラれたって、何処に控えなんているのでしょうか…。独りで乗り越えていくしかないのですよ…。

と言うわけで、マンガの世界は昔も今も、私にとっては夢物語でございます…。


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2008/02/03 22:00 こゆび44

オバチャンと呼んで

雪が降りました。降った割合には殆んど積もっておりません、ホッ。でも路面が濡れているので、明日の朝は凍るだろうなぁ…(鬱)


さて…
もう先月の話になるのですが、姪が誕生日を迎えまして、お嫁さんの方の家族とウチの方の家族と合同で誕生パーティーを開きました^^ まぁ賑やかに終了しましたけれど…。

姪は私のことを「ねった~ん♪」と呼びます。これは「おねえちゃん」と言う意味でございます。まず私の母が、恐らく四十路の独身娘を気遣って「おねえちゃん」と姪に教えてから始まりまして。それから父も弟もお嫁さんも「おねえちゃんのところへ行っておいで~」てな具合で私を「おねえちゃん」と呼ぶようになりましてね。
それで去年の合同誕生パーティーの時にですね、ウチの者達が「おねえちゃん、おねえちゃん」と私のことを姪の前で言っているものですから、あちらのご家族も一瞬にして全てを悟ったようで^^; 私のことを「おねえちゃん」と呼び始めたわけでございます…。

でもね、皆さんの心遣いは大変有り難いのですけれど…いいんです!オバチャンで!四十路にもなって「おねえちゃん」などと人に呼ばれる恥ずかしさっ!
そりゃあね、わかりますよ、皆さんの気持ち。四十路とは言え、花の(?)独身なのですから、それも生まれてこの方1度も嫁に行ったことのないおひとり様ですから、「おばちゃん」と呼ぶのは忍びないでしょう、気がひけるでしょう、気の毒でしょう…。もし反対に私がお嫁さんの立場だったら、やはり四十路独身小姑に「おばちゃん」とは自分の子供には呼ばせないと思います。この場合は、気がひけると言うよりか、恨まれるのが恐ろしいと言う方かな…(汗)。

そんな皆様のお心遣いに反抗するのも申し訳ない気もするので、黙って「おねえちゃん」と呼ばせています。でもちょっとこんな複雑な私の気持ちを察して欲しくてですね、私だけは自分のことを姪の前では「オバチャン」と言って何気にアピールをしているのですけれど…。姪も皆も全く気が付いていないようでございます/0\
姪が自分が幼児の頃、何故四十半ばにもなる伯母を「ねった~ん」と呼んでいた(呼ばされていた)のか…。全ての事情を理解出来るようになる頃には…私はもう世間的には婆さんになっていることでしょう…。
それにしても…両家総出のこの誕生パーティー、何歳になるまでやるつもりかねぇ…。


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