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こゆび44

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2008/03/30 23:15 こゆび44

【感想】小説『浮雲』

この小説には句読点が殆んどなく(後半の方になると出てきますが)、会話の時に使われる「」も受けの方がありません。でも文章の流れの調子が良くて、何かこう楽しくなってくるようなリズムでございました。
そして本来ならカタカナで表記される語を、あえて漢字表記にしているところがまた楽しいのです。例えば“ロジック”を“論争矩”、“ビスマルク”を“比斯馬克”とか、多分意味と音に合う漢字を充てているのでしょうが、遊びでこんなことをやったら面白いかも?

優秀で誠実だけれど、処世述に長けていない主人公・文三の人生の敗北を描いた作品。
官庁に勤めている文三は優秀で信念ある人間なのだけれど、口下手で立ち回りが悪く、上司にお世辞の1つも言えない。比べて同僚の昇は、さして学問は出来なければ信念も持たない野卑な人間でも、口八丁手八丁で巧みに上司に取り入ることが出来る人間。それなのに職場をクビになり職を失ったのは結局文三の方で、昇はどんどん出世していく。おまけに文三は、いい感じでお互いの恋心を育んできた女性・お勢までも昇に横取りされてしまう。
恐らく大抵の読者は、文三の逆転劇を願って読み進めていくと思うのですが、文三は敗れたままで、何とも中途半端なところで、「えっ?」と言う感じに物語りは突然プチッと終わってしまうのです。どうも作者は途中で書けなくなってしまったようです。それは身体の問題ではなく、気持ちの問題から。

一般的に言って文三は“いい人”、昇は“嫌な奴”になると思うのですが、でも実生活の中では高潔な文三は敗れ、卑屈な昇が勝利する…。本当は文三のような信念ある人間になりたいけれど、生き残るためにはそれを捨てなければならない…。「早くそんな奇麗事は捨てた方が、勝ち組になれるよ~。」ともう1人の自分が囁いている…。こう言った相克は、古今東西共通なものなのでしょうか…。
明治時代の頃、作者が答えを出せなかったこの矛盾。平成の現代においても、人々は未だに答えを出せず、浮雲のようにふわふわと世の中を漂泊しているような気がするのでございます…。


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2008/03/29 23:20 こゆび44

今頃は億万長者だった?

黒人演歌歌手のジェロさんが注目されていますね。曲も売れているようですし、今年の紅白歌合戦出場も夢ではないでしょう。でも今歌われている歌、あれはジェロさんが歌ったから売れたようなもので(汗)、恐らく平凡な演歌歌手が歌っても、世に出なかったかも知れませんね…。
白い羽根まみれの(?)派手な衣装を着て「やだねったら♪ やだね♪」と歌う氷川きよしさんを初めて見た時も、「ふざけたのが(すいません…)出てきたなぁ…。」と唖然としていたのですけれど、私の予想を裏切って大ブレイクしまして^^; そうなると今度は、いつか母を氷川さんのコンサートに連れていってあげたいなぁ…などと考え始めるのでございます。

やはり人と同じことをやっていてはダメなんですよね。人が思いつかないことを閃いて、そしてそれを形にしていく行動力。何においても二番煎じでは意味がございません。
さて、まだ昔、カラオケと言うものが普及し始めスナックで大人気だった頃、私は1つ閃いたものがあったのでございます。
あんな風にステージに立って人前で歌を披露するなんてことが苦手だった私(今でもあまり好きではないですが…)。でもどうしても歌わなければならない状況に迫られることもあり、“あぁ、練習出来る所があったらなぁ…”と、切に感じていたのでございます。その時に閃いたのが「少人数用のカラオケ個室」みたいなものだったんです。それだったら気心の知れた仲間達だけで思いっきり練習出来るのになぁ…、あったらいいなぁ…と。
実行力のある人間だったら、きっと実現のために奔走したことでしょう。でも私のような腰の重いパンチのない人間は、願望や妄想だけの世界に留まり、アクションを起こすなんて思いもしなかったのですね-_-
そんなこんなしている内に、今のカラオケBOXの走りのようなものが登場して。今度はそれに人々が行くようになりました。

あの時、行動を起こす精力があったら…もしかしたら一番乗りにカラオケBOXを世にお目見えさせることが出来たかも知れないのに…。そうすればもしかしたらあの時のブームの儲けで今頃は億万長者になっていたかも知れないのに…。
なんて…おめでたいことを言ってみました…。私が閃いた時点で、もうとっくにそれを考えついて、奔走していた人が何人もいたわよね^^;


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2008/03/28 10:45 こゆび44

◇テレビ◇『ボクらの時代』

過日放映された藤原竜也さんが出演したTV番組を見ました。この番組、初めて見ましたが、出演者のリクエストで対談する相手を選べるようですね。
今回は中村勘太郎さんと藤原さんのラブコールで、ファイギアスケート選手の高橋大輔さんが参加しました。3人とも形は違うけれど、舞台と言う空間で何かを表現することが共通点です。それで中村さんと藤原さんが“舞台に立つ時に、そこに点数がついてしまう。その気持ちがわからない。これをどんな風に感じているのか高橋選手に聞いて見たい。”と言う思いで高橋さんをリクエストしたようです。私なんかは、フィギアスケートは芸術的要素はふんだんに含まれてはいるものの、あくまで競技として闘っているのだから、点数がつくことに何の疑問も持っていませんでしたけれど…。何でも疑問を持つ感覚を忘れてはいけないと、ちょっと反省…。

スタジオに登場した藤原さんは、とにかく細いっ!細すぎるっ!おまけにタイトなTシャツ1枚なので頭が少し大きく見えてしまうような…。
ダーツで仕切り役を決めることになり、3人でダーツの勝負。「オレ、テレビでやっちゃあダメ。腰が動くみたい。」と藤原さんは言い訳(?)をしておりました。確かに以前テレビ番組でダーツの腕前を披露した際は…ボロボロでしたけれど…。腰を動かさないように意識をし過ぎたのか、1投目は板に突き刺さらず、そのまま床にポロ…。それでも合計点は一番良かったのですが、まぁあれだけでは本当にダーツが上手なのか…よくわかりませんけれどね…。

対談の内容で印象に残っているのは、中村さんは舞台『身毒丸』で藤原さんに嵌り、藤原さんの舞台はよく観に行くのに、藤原さんは中村さんの舞台は滅多に観に来ない(笑)と
突っ込まれたこと。あと3人の共通点は「無趣味」だと言うこと。私、無趣味なことを宣言する人って好きなのでございます。但し、仕事に熱中している人が無趣味な場合だけですが。だって人間、仕事とか勉強とかそう言うものに心血注いでいたら、趣味なんか楽しんでいる時間の余裕も気持ちの余裕もないのが普通だと思うのですよ。だからまだ若いのに「趣味ないんですよ…。」と話す第一線の3人の青年には好感を持ちましたし、同時に尊敬の気持ちも湧きました。
まだ若い男性達ですので、おのずと恋愛の話も出て。女子フィギアスケート選手を、女性として恋愛対象として意識したことはないと話す高橋さんに、「絶対にあるっ!」と藤原さん達。本人がないと言っているのだから、それでいいんです!(笑) 藤原さんは「自分は難しい性格。(←本当にそんな感じを受けます…)」と自らを語り、3人とも、相手には自分を放し飼いにして欲しいと望んでいるようです。と言いながらも「甘えたい時もある。」と勝手なことを言う藤原さん…。普段は自由にさせてもらって、自分の都合のいい時は甘えさせて欲しい…これは男女関係なく、それが出来たら最高と思っている人が多いのではないでしょうか…。

お酒も入って、同年代の3人だけのトークと言うことで、始終和やかに時間が過ぎていったような感じでございました。15歳の時(16歳の時のものかな?)の『身毒丸』の映像がちょこちょこ流れたのは嬉しかったです。15歳の藤原さんがあまりにも子供過ぎて(?)、撫子が身毒丸を弄ぶあのシーンは、蒼い官能のようであり、おぞましい淫行のようでもあり…ギリギリのきわど~い魅力がありました…(汗)。
相手の話を聞く時に、少し開き気味の真っ直ぐな藤原さんの目が印象的でした。あんな風に真剣に聞かれたら、あまりくだらないことは話せなくなるわね(苦笑)。
放映時間は30分でしたが、実際の収録はもっと長い間やっていたのでしょう。もうちょっと聞きたかったなぁ…。
さて、今回の3人の好青年達。一番一緒にお酒を飲んだら楽しそうだなぁ…と私が感じたのは、中村勘太郎さんでした。


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2008/03/25 22:41 こゆび44

春は眠い…

随分と暖かくなりましたね。寒い冬が苦手な私は、他に何もいいことがなくても(汗)、これだけで喜びを感じるのでございます。

暖かくなってきたのは嬉しいのですが、春は眠い…。どうにも眠くて仕方がない!朝の起床時に眠いのはもちろん、昼間のあの睡魔には参ります/0\ どうやっても瞼が閉じていく…。カクッとなって慌てて目をパチパチさせても、再び瞼が重くなって…そしてまたカクッとなって、慌てて目を……の繰り返しでございます。まぁそれを何回か繰り返していくうちに、ある時点で急に目がさえてくるんですけどね。あれは不思議だわぁ…。

自宅にいる時はそれでも差し支えないのですが、職場では困ります。ガクッとなった時はつい周りを窺ってしまいますね。恐らくバレているでしょうけれど^^;
で、眠気に襲われた時は、15分の仮眠をとるといいと言われております。まぁ仕事中に「少し仮眠します。」なんて言える人はそうは居ないと思いますので、昼休みにするのがいいのでしょうか。
でも仮眠なんてそんな生易しいもので済みますか?私は一度眠りに入ったら、たとえそれが昼寝であっても、15分や30分では起きられないんです。それでは寝足りないんです!がっつり1時間は寝ないと余計に眠さが増すのです。
昼休みに15分だけ寝るなんて、そんなヘビの生殺しのようなことは出来ません。なので私は職場においての仮眠なんて洒落たことは夢物語。無理。夏が来るまでひたすらバレないようにコックリコックリしていくしかございません…。最低限イビキはかかないように気を付けなくてはね^^;
それにしても…ねむい…。


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2008/03/23 23:04 こゆび44

塞翁が馬?

私が現在住んでいる町に引っ越して来たのはもう30年以上も前のことになります。父が契約していた保険の外交のおばちゃんの紹介で今の家を購入したのでございます。
でもこの家の話を持ってくる前に、保険屋のおばちゃんはもう1つ売家を持って来ていたのですね。それが吉祥寺の駅近くの、庭も広いわりと重厚感のある日本家屋で、おばちゃんが持ってきた写真を見ただけなのですが、子供ながらに「こんな家に住みたいなぁ~」と胸をときめかせたことを覚えています。

で、両親もその日本家屋に一目惚れしたのですが、何せお値段が…^^; 先方が早く売りたがっていたらしく、その当時で3500万で物凄くお買い得の物件だったようです。今でこそローンなど若い世代に購入しやすいようなシステムになっておりますが、当時はまだまだで、かなりの現金を用意しなければならなかったのです。父もまだ30代、母は専業主婦と言うことで、なかなかそう簡単に手が出なかったようでございます。
でも母も仕事に出る決心をして、やっと借入金の目処がついておばちゃんに連絡をした時には「あら~、それ売れちゃったのよ~。」とのことでしたT▽T その罪滅ぼしのつもりで、おばちゃんは吉祥寺とは似ても似つかない今の片田舎の家(正確には土地)を紹介してくれたのですけどね。

当時まだ幼かった弟は、そこら辺の経緯を知らず、ふとした話の流れで先日そのことを初めて知ったわけなんです。「何で買わなかったんだよーっ。今じゃ億になってるぜ~。」と歯ぎしり。
確かにあの時あそこの家を購入してあの場所に住んでいたら、今の人生とは全く別なものになっていたことでしょう。吉祥寺の駅前に持ち家があると言ったら、ちょっとした自慢になったことでしょう…。
でも冷静に考えてみたら、あの家は我が家には分不相応…。無理して購入したら購入したで、借金返済に追われる日々になったと思います。それこそ爪の先に何とかではないですが、ちみちみと節約をし、父も働いて働いて、ストレスと疲労で身体を壊していたかも知れません。最悪早死にしていたかも!? 当時は今のように生命保険がローンの金額の中に組み込まれているなんて便利なシステムではなかったですから、父が倒れたら当然のごとく返済に逼迫し、母と私と弟は家を抵当に取られ放り出され、路頭に迷い、その後は…。なんて悲惨な想像が家族中の口から出てくる出てくる^^;
結局これで良かったんだと言うことになりました^^

その時お嫁さんが「もしあそこに住んでいたら、私達知り合わなかったんだね。〇〇(姪のこと)も産まれてこなかったんだね~。だからこれでよかったんだよ。」と弟に話しておりました。弟もそうだそうだと言わんばかりに嬉しそうにしておりました。
私はそんな夫婦を眺め、どうか30年後もお互いにそのままの気持ちでいられるようにと、願わずにはいられませんでした…(汗)。


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2008/03/22 22:52 こゆび44

〇〇の女の子と呼ばれて…

勤続もウン十年となると、職場での自分の呼ばれ方も色々と変わってきました。特に部外や社外の人達からね。
まだ新入社員だった頃は“〇〇係の新人の女の子”と言うのが多かったですね。同じ課の上司や先輩まで「ウチの新人の女の子行かせるから。」てな感じで。確かに私の名前を言っても、知名度ゼロなので「誰だよそれ?」と聞き返されるのがオチですから^^;
そして今の会社に移ってからは“〇社さんの女の子”となりました。中には“□□さん(←大社長の名前)の女の子”なんてふざけた言い方をする大企業のお偉いさんもいらっしゃいました-_-

若手女性社員を“女の子”と呼ぶのは男性(若手男性社員は除く)社員が殆んどなのですが(女性社員はたとえベテランでもあまりこんな風には言わないと思います)、何なのですかね、この20歳を過ぎた“女の子”と言うのは…。若手男性社員を“男の子”とは言われないですよね。
自分が“女の子”と呼ばれていた時は大して気に留めなかったのですが、今になって、これはかなりおかしなことなのではないかなぁ…と感じています。お得意様、代理店、下請け…などと企業間の縦関係はありますが、でも全て仕事で繋がっているのですから、本来なら“女の子”ではなく名前で呼ぶべきだと思うのですが…。それが仕事人の品格なのではないかなぁ…とも思います。

“〇社の女の子”だった私も次第に“〇社の女性”となり、今は“〇社のこゆびさん”となりました。さすがにどんなに立場が上の人でも、今の私を“女の子”とは呼べないようでございます^^;
あ、あと女性上司が男性部下のことを“〇〇くん”と君付けで呼ぶのもあまり好きではありません。これは全く私個人の性質からくるものだと思います。だから1億万分の1の可能性で、たとえ私が大社長になったとしても、私はどんな人にも“〇〇さん”と所謂さん付けで呼ぶと思います。


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2008/03/20 22:41 こゆび44

その男の暴力はいつかなくなるの?

10代や20代の若者の間で、恋人間での言葉などの精神的圧力を含めた暴力行為・デートDVが広がっているようでございます。この記事を読んだ時、“少数派だったかも知れないけれど、でもこれって昔からあったよなぁ…”と、あるカップルのことを思い出しました。

高校生の頃だったのですけれど、休み時間に学校の廊下や教室などで、男の方(わりとイケメン)が女の子に暴力を振るうんですよ-_- 蹴っ飛ばしたり、顔を引っ叩いたりね…。クラスは違っていたので、最初はただじゃれ合っているだけなのかなぁ…とも思ったのですが、女の子の悲痛な形相を見ていると、どうもそうではない。これは暴力だ!と知ったのです。
どんな理由で、何が気に入らず暴力を振るうのかわかりませんでしたが、先生達が慌ててやって来て止めても、その時はやめるんですけれど、日にちが変わればまた始まる…。それの繰り返しでしたね。親と教師とその女の子と、何度も面談し、別れることをすすめられたらしいのですが、女の子は頑として聞かなかったですね。結局その2人は1年生の時から3年間付き合っていました。卒業してからどうなったかは知りませんけれど…。

私は相手が暴力を振るうとわかった瞬間に手を切ると思います。だって暴力なんて痛いし恐いし、いいことないじゃないですか。でも不思議とそんな男性でも別れられない女性っているんですよね。それも仕返しが恐いから別れたくても別れないと言うのではなく、自ら一緒にいることを望んでいるような…。何でもそう言う男は、とりあえず自分の気が治まるまで暴力を振るった後は泣いて謝る人が多いそうですが(←もうこの二重人格的なところだけで受付けられません…)、「優しいところもあるから…」てな具合にそのままずるずると関係を続けていく。
恐らくそう言った女性は情が深いのだと思います。自分が我慢して頑張れば相手は“いつか暴力をやめてくれる時が来る。”と、健気に信じているのかも知れません。でも、そういう凶暴性を命の中に持っている男って、本当に態度を改めて、その凶暴性を完全に消滅させることなんで出来るのでしょうかねぇ…。


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2008/03/18 23:03 こゆび44

★舞台★『身毒丸 復活』2回目

~3月15日ソワレ・彩の国さいたま芸術劇場にて~


『身毒丸 復活』の2回目の観劇でございます。
白石加代子さんの怪演(?)ぶりにやられます。なのでカーテンコールの白石さんの笑顔を見ると、あぁ普通の人なんだ(失礼)とホッとします…。
表情からも一目瞭然なのですが、声色だけでも撫子の心の動きが手にとるようにわかるような心持ちになります。一度でいいから子宮の中で子を育みたいと言う渇望、妻として扱われない失望、母親になろうとする焦燥、そして身毒丸に対する女としての愛憎…。撫子だけは白石さんの他に考えられないと思ってしまいます。もう80歳になってもやっていただきたい…。
撫子の私の一番好きなシーンは「か~ごめ♪か~ごめ♪…」のところ。身毒丸が亡き母の顔を見たいと、後ろの正面を振り返った時…“なんでアンタがそこにいるのよーーっ!?”てな具合に撫子が立っていた。あの撫子の「ふはははは~」と、してやったりの笑いが好きで、一番最初に観た時は笑っちゃったのですが…。誰も笑っていなかったので(汗)、ここは笑っちゃいけないところなんだ、と慌てて笑いを引っ込めた覚えがあります…。私の感覚がずれているのかも知れませんが、あそこは面白い!と、思うんですけれどねぇ…。

藤原竜也さんの声の良さは御墨付きですが、『身毒丸』に関しては、私はセリフのないシーンの身毒丸が好きなのです(気になるのが食事シーンの「おまえはまだ子供だからね、沢山食べなくちゃいけないよ。」と言う台詞回し。あれ、もうちょっと日常の1コマ的に言って欲しいのですが…)。撫子が初めて家に入り込む場面で、着物をバサッとやった時の驚きの表情とか、家族合わせのシーンのほんの一瞬の間だけれども、せんさくを見る優しい眼差しとか、髪切り虫を嬉しそうに見ている表情も好きです。ファイナルの時はちょっとため息交じりの憂い顔で見ていましたが、復活版はストレート。特に舞台に片頬をつけて髪切り虫を見つめている笑顔は大好きですね。あ、穴に落ちて行った後、立ち上がる時の寄り目(笑)もお気に入りです。変わって後半の呪いのシーンからせんさくを犯すまでの、もう人間やめましたと言った感じの夜行性野性肉食動物のような眼には釘付けになります。この辺りから私も何処か別の所へ行っちゃっていますけどね…。そしてラスト、廃屋となった家の中で独り家族合わせをしている、悟ってしまったような寂寥感に満ちて、でもある種穏やかな表情…。などなど挙げていたらキリがないのですが…。
そう言えば、「お母さん、もう一度僕を妊娠して下さい。」が復活版は柔らかい感じになっているような気が致します。前は若さにまかせて突入!と言う趣がしたのですが、今回は撫子の羊水の中で心地よく浮遊している感じ…かな。藤原さんの思いに何か変化があったのでしょうか…。

撫子と二人寄り添いながら、怪異な人達に交じって舞台の奥へ消えていく身毒丸の後姿を見ると、あぁもう終わってしまうのだなぁ…と途端に寂しくなります。何度観てもこの喪失感は忍びないです…。
でも、カーテンコールの藤原さんの笑顔を見ると、また元気になるんですけどね。


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2008/03/16 23:23 こゆび44

責任のないかわいがり

親に叩かれたことはありますか?私はありますよ。手とかお尻とかピシャッとね。たまにドラマや何かで「親にだって叩かれたことないのよっ!」なんて女性ががなるシーンがありますが、私の知り合いにはそういう人はいないですね。私の周りには親に叩かれた経験のある人ばかりでございます。
もちろん怪我をするまでやってしまったら、それは虐待になってしまうと思いますが、行儀の悪いことをした手や足を、加減具合を十分考慮に入れてピッシャッとやるのだったら、躾の範囲だと思うのですが…。
叩く叩かないは別として、兎に角親にはよく叱られました。でも大人になってそれを思い出して見れば、結構その叱りにもムラがあったかな^^; 親のその時の気分で、つまり機嫌の良し悪しで怒鳴られるなんてこともあった気がします-_- まぁ親も感情のある人間ですからね、完璧ではないと思います。でも今親がそれをやったら「その時の気分で叱らないでよ!」とか何とかチクッと言い返し、屁理屈で負かす自信はありますけれど(笑)。

さて、我が家にもこれからたっぷりと躾をしなければならないお嬢が1人おります。でも両親を見ていると、私や弟には叱っていたようなことも、孫に対しては今ひとつ-_- 気が入っていないと言うか、キレがないと言うか…。あれでは「お義父さん達が甘やかすから我儘になっちゃったわよ!」と、その内にお嫁さんが弟に苦情を言うのも時間の問題でございます(汗)。
よし、両親が腑抜けの分、おばちゃんの私が!と思ってみても、私も今一つ…。お嫁さんに気を遣うことも1つありますが、“だって、可愛いから許しちゃう~♪”と言う気持ちが殆んどでございます…(←人はこれを「責任のないかわいらしさ」と言います)。
ええ、わかっていますよ、自分が馬鹿叔母だと言うことは…。本当に姪のことをかわいいと思うのなら、然るべきことはビシッと叱らなければいけないんです`´!物心がついて「アイツは何をやってもヘラヘラ笑っているだけだぜ。」と姪が認識する前にね。

だけれでも…どうにもこうにもならない子に育ってしまった時は…その時は親である弟夫婦に全責任を負わせましょう…。
“責任のないかわいがり”とは、何ともタチの悪いものよのぉ~。


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2008/03/15 06:49 こゆび44

3月の桜

日めくりとか年1枚ものとか、カレンダーにはいくつかの型がありますが、私が一番好きなタイプは1ヶ月に1枚めくる12枚綴りのものです。欲を言えば、その月の上でも下でも、小さく前月と翌月のカレンダーが印刷されていたらベストですね^^V

それで、3月になってふと気がついたのですが、今月の絵柄に桜を使っているカレンダーが多いのです。場所によってその時期には誤差が生じると思いますが、一般的に言って、桜と言えば4月の花でしょう。CMにだって、満開の桜の木のもとで、ピカピカの一年生が母親と記念撮影をしている…と言ったものが毎年流れております。でも、ああいう風景はもう家の方では見られませんね。何故ならば、入学式の頃は桜は既に散り始めているからでございます^^; 
いつから桜は3月に咲くものになったのでしょうか…。私が小学校の頃は、確かに4月の前半に満開の時期を迎えたような…。それがいつの間にやら気がつけば桜は3月の花に…。これも温暖化の影響の1つなのでしょうかねぇ…。まぁ今年の冬は寒かったですけれど、これから先どんどん桜の時期が早まって、入学式=桜と言う風景はここら辺では昔話になってしまうのでしょうか…。
卒業式に送り出す涙の桜もいいのだけれど、私はやはり桜には真新しいランドセルが似合うと思います。
今年はどこの地域が満開の桜のもとで入学式が出来るのかしら?東北辺りかでしょうかねぇ^^


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2008/03/13 22:50 こゆび44

お土産にかける思い

旅行やらちょっと遠出をした時は、必ずと言っていいくらい人にあげるお土産を買います。20代の頃は、とにかく買うと言う行為が楽しくて、大して親しくもない人のお土産まで買い込んでおりました。ある時期になって、それは相手にとっては迷惑になり得るということを知り(汗)、今はそういう無鉄砲な買い方はしませんけれど^^;

お土産と言っても今回は食べ物に限定した話になりますが、それによってその人の性格と言うかセンスみたいなものがわかりますよね。無難にその土地の名物を買ってくる人。これはすぐに何処へ行って来たのか相手にわかってもらえるのですけれど、たまに「名物美味いものなし」な物もございます…。
そしてこれは比較的に若い人に多いと思うのですが、変り種と言うか、味の方は殆ど無視して、パッケージやネーミングにジョークがたっぷり込められたお土産。これは包装紙の絵柄やお菓子の形などを見ている分には大変楽しいのですが、お味の方は…??と言った物が多いような…。
また、お土産に必ずそこの土地の名前が記されていないと気が済まない人。大抵こう言ったお菓子は、何処にでも似たようなものがある品が多く、ただ場所の名前が違うだけなんですよね^^; なので、食べないうちから大体味が想像出来ますし、想像通りのお味でございます。

さて、私のお土産にかけている思いはと申しますと…ずばり試食出来るものです。自分が食べて美味しくないと思ったものは、いくら名物でも買いません。また、ネーミングに何のひねりがなくても、土地の名前が表に印刷されていなくてもいいんです。自分が食べて美味しいと思ったら^^;
とは言っても、全ての品が試食出来るとは限らず…。そんな時はお菓子から漂ってくる(?)雰囲気だけを頼りに、自分の勘を働かせて買ってくるわけですが、何故だか自分用にも同じ品を買ってしまいます。自分で食べて「まずっ!」と仰け反っても、それは後の祭りでしかないんですけれどね…-_-


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2008/03/11 22:43 こゆび44

呆れたカウントダウン

【生活関連サービスへの要望】と題して、生活にからむサービスへの読者の要望が掲載されていました。やはり多かったのは、銀行や役所の窓口業務に対するものでしたね。特に役所。今でこそ土曜日の午前中は手続きをしてくれる所を一部設けるようになりましたが、以前は平日は5時終了、土日祭日は休み~♪が当たり前でして…。じゃあ普通の会社員はいつ行けばいいのよっ!`へ´ と言う感じでございました。不便な思いを何回かした覚えがあります。

で、役所の“5時きっかり終了”と言えば、忘れられない出来事があります。
随分と前の話になるのでございますが、大社長と一緒にある地方の役所へ行った時のことです。何だかんだと手間の掛かる手続きをやっておりましたら、段々と5時近くになってしまったのですね。そして5時間近になったら…。
私達が関係していた部署ではなかったのですが、同じ部屋の後方の1つの軍団が、何やらカウントダウンを始めたのでございます。その塊の全員が「30、29、28…」と声を揃えて嬉しそうに+0+ 何事かと思って様子を窺っていると、それはなんと5時までカウントダウン。「…3、2、1!5時で~す!」と言って、その係りの人達は全員さっさと引き上げていきました。
大社長と私はその姿をただただ茫然と見ておりましたが、その時の大社長の顔!状況がすぐには把握出来なかったようで、もうそれは名状し難い表情をしておりました`▽´ あの顔は忘れることは出来ません!思い出すと今でも笑いがでてしまいます…。

なんともふざけた人達でした。民間の会社で5時までカウントダウンなんて考えられないことでございます。それも外部の人間がまだそこにいるのに…-_- あの方達の常識はちょっと私達とは別の所にあるようです。きっと異次元の世界の人達なのでしょう。
もちろん日本全国の役所がこんなんではないと思います。愚直に一生懸命務めている人も沢山いらっしゃると思います。でもたった一部のふざけた野郎等のせいで、役所全体のイメージが悪くなるのは否めません。賢明に務めている人達の実直までが一緒に怠慢になってしまうと思うのです。
大社長はその時の衝撃が大きかったようで、あれから10年経った今でも、時折そのカウントダウン事件を人に話す時があるのでございます^^;


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2008/03/09 23:04 こゆび44

★舞台★『身毒丸 復活』私の初日

~3月8日ソワレ・彩の国さいたま芸術劇場にて~


2002年の3月31日。この日藤原竜也さんの『身毒丸』は封印されました。私は“これが藤原しんとくの今生の別れ!”と思い入れ深く、瞬きをするのさえ惜しいような心持ちで見届けました。それも目をうるうるさせながら…。
それが…まさか、まさか…『身毒丸 復活』なるものがこの6年後に再再演されるなんて…この時誰が想像出来たでしょうか。私にとって、再再演など夢想することさえ許されない程の禁断だったように思われます。なので今回の公演が決まった時、正直複雑な気持ちでございました。全くもって独りよがりな思いなのですが、何だか裏切られたような…そんな気持ちさえしてしまいました。そんなこんなを友人と話していたら「じゃあ、観に行かなきゃいいじゃん。」と、いとも簡単に言うので、「観に行くに決まってるだろっ!ボケッ!」と心の中で言い返し、当然観劇致しました。こんな支離滅裂な私の気持ち…あなたにはわかるまい…。ちょっと言ってみないと気が済まなかったのよ~。

さて、『身毒丸 復活』の1回目。煙る劇場に入った瞬間、タイムスリップしたように6年前、さい芸とコクーンに通った日々が体中に甦りました。一気に気持ちが高揚し、久しぶりに藤原さんの舞台の待ち時間に心臓がバクバクしてしまいました。
照明が暗くなり、音楽が流れ始め…これこれこれ!これなのよっ!と身毒丸が舞台の奥から登場して来るのを、嬉しさ半分、恐さ半分で目を凝らして見つめていると…浮かび上がってきました、真っ白なシャツを着て佇む身毒丸が。私は藤原さんに会いに行くと言うよりも、毎回身毒丸に会いに劇場に通っておりましたので、ショートヘアーの身毒丸を目にした時「しんとく君、髪切ったんだね~。」と言う感じでしたね。
枝のように細く薄い身体にショートヘアの身毒丸は少年でしたよ、発声するまでは(笑)。でも「まなざしの…」の声は確かに大人のそれ。少年の外見に大人の男の声…。何だかと~っても不思議なものを見ているような気持ちがしました。でも『身毒丸』の世界がいびつな魅力を放っていると思うので、かえってそのアンバランスさがいびつにも見え、私は嵌まりましたね(笑)。
今回の身毒丸、あえて声などを少年ぽく作らないで、今の生体で藤原さんは勝負していました。まぁそれでやるしかないのですが…。どうしたって身体の発達は自然原理なので。でもそれが潔くてよかったと私は思います。
演出も良くも悪くも比較的にあっさりとした感じになっていると感じました。せんさくを犯すシーンもその1つでした。犯し方はソフト(?)になっているのに、その直後の身毒丸が…。「しんとくが、狂ったーーっ!」、本当に「大丈夫か、おいっ!?」と言ってしまいたくなるほどで…。今はこんな言葉を使ってはいけないと重々承知していますが、あえて言います。キチガイでした…。狂人などと言うそんな包みこんだレベルでなく、まさにこの言葉が嵌まってしまうのです・・。描写を控えめにしているのに、ドン引き…。本当にひいてしまいましたよ…。
藤原さんは、今回の身毒丸は大人の官能さを出したい、と言うようなことを話しておりましたが、私が感じたものは官能よりも、こちらをねじ伏せてしまうような力強さでした。こんなことは珍しいのですが、掌にじわっと汗をかいてしまって…。だから観劇後はどっと疲れます。でも試合が終わった後のような心地良い疲労感でしたね。

とりあえず私の初日は終わりました。ああ、でもやっぱり『身毒丸』のあの世界が好きです。たまりません。若くて綺麗な女性の滑らかな肌にできた、たった1つの先端に膿の溜まっている吹き出物のような…。とっても許し難い醜悪なのだけれど、でも見てしまう怖いもの見たさの不思議な快感。そんな感じでしょうか…。人によっては受け付けない世界なのかも知れません。でも私は好き。これが私の美意識なのかも?(笑)。
6年前、観劇の後はいつも現実の世界になかなか戻れることが出来ず、帰りの電車の中でもボ~ッとしてふわふわと浮いた感じがしておりました。でも今回は、足はしっかりと地についているのですが、何故だか思わずニヤニヤと笑いがこみ上げてきそうになり…困りました。これも身毒丸の毒なのでしょうねぇ…。


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2008/03/08 06:55 こゆび44

どうせ強い人間になるんだったら

よく“強い人間”て言いますよね。でも自分の周りの人達も見ていると、その“強い”も色々なタイプがあると思うのでございます。
1つは意識してその強さを表に誇示するタイプ。人に対して言うこともキツくて、声の調子も比較的に早口で威圧的かな。なので人とよく争うことがあります。「私は強い人間だからね。」と、自ら口に出して気弱な人間を馬鹿にします。そのくせ、普段自分がやっつけている気弱な人間が、どう言うわけか突然キレて反対に怒鳴られたりすると、シュンと大人しくなったりもして^^; まぁ虚勢を張る強さでございましょうか…。
反対に、おっとりと穏やかな話し方で、決して人の悪口を言わない大人しい人の中に、鉄の塊のような頑強さを見ることがございます。

ある女性は、親戚中に結婚を反対された男性と駆け落ち同然で結婚をしまして。目上の人に対してはもちろん、人に逆らうなんてことをしたことがなかった女性でしたから、これには本当に驚きました。ところが、その旦那さんは、女は作るわ酒癖は悪いわで…(こう言うことって、結婚しなければわからない場合もあるのね;_;)。でもその女性は決して泣き言を言わずじっと耐えておりました。更にその旦那は、小さな2人の子供を残し40代で早死にしてしまいました。それでもその女性は再婚もせず、残された2人の子供を女手一つで育てあげてしまいました。
その何十年間の間、私も他の人達も、その女性の愚痴など一言も聞いたことなどございません。会えばいつもニコニコと穏やかに話し(一人の時は泣いていたこともあったのではないかと思いますが…)、人の悪口には参加せず、余計なことは言わないで、ただ微笑んでいただけでした。その強さの性質が全然違うのですよね。

どうせ強い人間になるのならば…私は周囲に「気弱だね~`▽´」と馬鹿にされてもいいから、後者の女性のような強さを内に秘めているような人間になりたいと思うのですが…。


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2008/03/06 22:49 こゆび44

若さの条件は?

25歳位を過ぎた辺りから、多くの人は男女問わず若く見られたいと思っているのではないでしょうか。私だって「老けてますね。」(←これはそう思っても、あまり面と向かっては言わないと思いますけれど^^;)と言われるより、「若く見えますね~。」と言われた方が気持ちがいいです。

そこで【若く見える条件は?】と言うアンケート結果を見てみました。第一位は「肌に張りがある」。やはり外見面がトップにきましたね。年齢は肌に如実に出ますから…。でも顔はなんとかごまかせても(?)、手はわりと難しい。お顔はツルツルでも手は皺皺…そんな女性を何人か知っています…(汗)。
2位は「フットワークがいい」これは行動面ですかね。確かに年齢と共に足腰が重くなり、億劫になりますわぁ…。特に冬場は外出の予定を中止してしまうことも;_; フットワークとはちょっと違うかも知れませんが、足が上がらなくなって、何でもない所で躓く…なんてことがあるような…ないような…。
3位は「新しいことに挑戦出来る」。これは内面の問題ですかね。年齢と共に慎重(特に臆病から来る諦め)になりますから、変化を避ける気持ちが強く働くのかも知れません。好奇心と言う若葉のような心理も、もう茶色に褪せ始めているのかも…。

はて、私は…?口が裂けても「肌の張りに自信があるっ!」なんて言えません。水分補給に必死の毎日でございます-_- フットワークも決して軽いとは言えません。せかされてせかされて、ギリギリの状態になってやっと腰を上げる方です。じゃあ、新しいことに挑戦出来るか?…行動する前に、ない頭でやたらうだうだと考えて、結局最後はしり込みして遣らずじまいだった…なんてことが過去に何回かありました/0\
そんな私が若く見られることは不可能か…。考えてみれば、私にあるのは“気合い”と“幼稚”ね。これをなんとか上手く利用出来ないかしら…。「若く見えろーっ!」と言う空回り気味の気合いを放って、愚にもつかないことに夢中になる。ほら、精神的に大人じゃない人って若く見える場合が多いでしょ?


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2008/03/04 23:25 こゆび44

招かないことが一番?

【迷惑な「訪問客」】と言うアンケートをやっておりました。第一位は“約束の時間に大遅刻”なお客様でした。確かに招待する側の予定がありますものね。午前中の約束だったのに、午後になってから来られても困ります…。その他には“長時間居座る”“断りなく家の中を「探検」する”“子供がぼろぼろ食べこぼす”など色々とございました。結構自分もお客様にこれをやられると迷惑だな…と感じるもがありましたね。但し、子供がぼろぼろと食べ物をこぼすのはそんなに気にしません。小さな子供はどうしたってこぼすんですっ!(笑)。それをいちいち気にしていたら神経がもちませんのことよ^^;
人のお城にお邪魔するのですから、招待された側はそれなりにマナーを守って当然です。ただごくごく一般的な常識は万人共通でも、ちょっとしたことはある程度個人差があると思うのです。そこら辺が難しいですね。相手はそのお宅に対する自分のいい意味での興味や賞讃を表しているつもりの言動でも、ホスト側にとって不快なことになる場合もあると思うのです。

私の場合は、どちらかと言えば人様の家に招待されるより、自分の家に遊びにきてもらった方がいいです。勝手知ったる何とかで、その方が自分のペースで出来ますし、外出用の洋服を着なくてもいいので、身も心もラクです。
よそ様のお宅にお邪魔する時は、それなりに心身とも余所行きにしていなくてはいけないですし、ホストに対しても、特に家族と同居している場合は非常に遠慮してしまい、控えめな(?)私は、どこか外で食事した方がよっぽどいいよ~、てなことになりますから^^;
まぁあまりお客さんの言動に対して注文の多い人は、できるだけ人を招かないことが一番だと思います^^; その方が友情関係も長続きすることでしょう。
ちなみに私が来客に対して「そりゃ、ないよ…」と一番思ったことは…。来客とは違うのですが、一人暮らしを始めるためにアパート引っ越したその日。引越し屋のお兄さんが、まだ私も1回も使っていないトイレで“大”をしたことです…。


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2008/03/02 22:54 こゆび44

飼い犬に手を噛まれる

この言葉…あまり好きではないのでございます。恐らく私がこの言葉を使うことはこれからもないでしょう…。人に言われることはあってもね^^; そんな人の上に立って面倒を見るような立場にはならないでしょうから。
私が恩知らずのことをしたら、絶対に大社長や女帝は言うことでしょう「飼い犬に手を噛まれたよ!」と。そもそも“飼い犬”て何よ?私は犬ではなくて人間よ~。それに私とあの方達との関係は、あくまでも“ギブアンドテイク”でございますから`▽´(←向こうはそう思ってないでしょうけれど…)

こんな人を見下したような言葉、誰が考えたのか知りませんが、人がこれを使っているのを聞くとあまりいい気分がしないのでございますよ。“あなたは何様ですか~?”と心の中で毒づいています^^; なにもそんなに過剰反応せずに、聞き流せばそれで済むことなんですけどね。
でもこれ…飼い犬と言う言葉は悪いけれど、本当にうまいこと表現しているわぁ…。だから余計にカチンとくるのかも知れないですね…。ワンワン。

追記:1度でいいから大社長の手をガブッと噛んでみたいわ…(恐)。


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2008/03/01 22:29 こゆび44

かわいそうと言わないで

いつかの新聞記事で、母子家庭の子供へのインタビューが載っていました。「周囲の反応で嫌なことは?」の問いに「同情されること。お父さんがいなくて“かわいそう”と言われること。」と答えていた子供達が何人かいました。これを読んだ時、私はちょっとドキッとしてしまいました。
「かわいそう」と言う言葉は、たまに捨て台詞的に人を批難したり、また憫笑するような皮肉に遣う場合もありますが、もともとは満腔の同情を伝える時に遣う言葉でございます。

いつだったかスーパーで、アトピーの重症の子供がベビーカーに乗っていて、私は“これはかわいそうだなぁ…”と思いました。すると側にいた何人かのご婦人達が「あらぁ…かわいそうにねぇ…。」とその子供に話し掛けました。すると一緒にいた母親があからさまに不快な表情をしてみせたのでございます。多分そのその母親は「私達は今真剣にアトピーと向き合っている最中なんだから、かわいそうなんて言わないで!」と言うようなことを言いたかったのではないかと思います。
そのご婦人達は、決して高い所から見下したような憐れみや、ましてやその子に敵意を抱いて捨て台詞的に「かわいそう」と言ったのではありません。そこにあったのはただ優しい気持ちの同情だけです。私も自分ではそのつもりでした。
でも「かわいそう」と言われた本人は厭なのかも知れません。腹が立つのかも知れません。きっと実際には、本人達はそれ程不幸に感じていないのだと思います。子供のアトピーによって、より強い親子の絆、夫婦の絆が結ばれている場合があるのですから。

そう言えば、ないないずくし四十路独身女の私の今の境遇も人から見れば「かわいそう~(これには憐れみ、見下しなど色々な意味が込められていると思いますが^^;)」なものかも知れません。でも本人はそれほど深刻に悩んでいませんものね(つ・も・り)。


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