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2008/04/23 15:20 こゆび44

【感想】戯曲『かもめ』

そこはかとなく遣りきれない人達の物語。物語と言うか出来事と言うか…。
登場人物の誰に焦点を当てているのか、“かもめ”とは誰のことを言っているのか…色々と私にはまだよくわかりません…(汗)。
藤原さんが今夏この作品に出演するので読んでみたのですが、どんよりとそして後味の悪い感じがしました。“かもめ”と言う言葉から私が頭に思い浮かべるのは、瑠璃色の海と真っ青な空の間で自由に羽根を広げている鳥の姿です。でもこの戯曲からはそんな“かもめ”の姿は連想出来ず、羽根を折れたような感じで広げたまま硬直したかもめの屍の姿ですね。このどんより感。芸術家の頭の中って、絶えずこんな感じなのかなぁ…とも思いましたね。

登場人物達は芸術を愛し追及しているようですが、凡人の私から見れば、彼等の誰一人としてそれによって幸福を得られているようには思えなくて。それでも唯一、ラストのニーナの姿を前向きな決断をしたと考えていいのか。それは実際に劇を観て、役者の表情やセリフ回しを感じてみなければわからないです。

簡単な役などないとは思いますが、藤原さんが挑むトレープレフ…これもかなりの曲者のようで…。トレープレフのどんよりを、どんな感じで見せてくれるのか…楽しみでございます。


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