プロフィール

こゆび44

Author:こゆび44
ようこそおいで下さいました^^
50代前半の決してバリバリでないOLです。
兎にも角にも、身内にも他人様にも迷惑をかけない“御一人様老後”を目指しています。
あまり更新は出来ませんが、どうぞご贔屓にm_ _m

最近の記事
過去の全記事
過去の記事はコチラ
最近のコメント
カテゴリー
カウンター

五十路おひとり様予備軍のいつまでたっても……


--/--/-- --:-- こゆび44

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008/10/28 22:42 こゆび44

歩く…歩く…。

新しい職場に居る。
私の机の周りには何人かの新しい同僚が座っている。
それぞれ自分の担当の仕事に没頭しているようで、立ったり移動したり…それなりに活気がある。
12時になった。お昼の時間だ。
私は一人事務所を出て、適当なランチ場所を探す。

外に出る。
ここは…銀座なのか…。
喫茶店に入り、昼食を済ませ、事務所に帰る。

歩く…歩く…なかなか事務所に戻れない…。
注意して周囲の景色を見てみると、知らない街を歩いている。
迷ったのか…。
向こうから歩いて来る女性に尋ねた。
「すいません、銀座はどちらの方へ行けばいいですか?」
「あ、この道を真っ直ぐに行けばいいです。」

教えられた道を真っ直ぐ歩く。
ひたすら歩く。
しかし何処まで行っても知らない街のままだ。
商店街のような場所も通った。
来る時に、こんな場所を通ったか…?

早く帰らなければならないのに…気持ちが焦った。
線路が見えた。
電車が走っている。
でも、見たことのない電車…。
ここ…どこなんだろ…。

中年のサラリーマン風の男性が2人、私の側にいた。
「すいません、ここはどこですか?」
「○○だよ。」
聞き取れない…。
多分、知らない街の名前を言っているのだろう…。
「あの、銀座へ行きたいんですけれど…。」
男性2人は一緒になって探してくれた。

その内に、片方の男性が笑顔で走って来た。
「ほら、ここに駅があるよ。銀座線て書いてある。」
見ると、確かに銀座線と言う文字が見える。
そしてその下に【銀座方面⇒】と言う道案内の看板も掛けられていた。
どうしようか…。
銀座線に乗れば、確実に銀座へ着くけれど、道案内が出ているのだから、歩いてでも行ける距離だろう。
男性2人にお礼を言って、私は道案内の看板が示す矢印の方角へ歩き始めた。

歩く…歩く…まだ着かない…。
私は、何でさっき地下鉄に乗らなかったのか…と激しく後悔し始めた。
でもここまで来てしまったのだから、もう引き返せない。

歩く…歩く…。
やがて道が二股に分かれている場所に来た。
どっちの道へ行けばいいのだろう…。
女の人が歩いて来た。
「すいません、銀座へ行くのはどちらの道ですか?」
「こちらですよ。」

指された道を歩く…歩く…まだ帰れない…。
それでも黙々と歩いていると、途中に何故か母が立っていた。
「お前、何しているの?」
「会社へ戻りたいんだけど、道に迷ったみたい。」
「じゃあ、お母さんも一緒に探してあげるから。」

母と2人で再びその道を歩き始めた。
暫くすると、マリオンが見えてきた。
もうすぐそこだ!やっと帰れる!
「もうマリオンが見えたから、お母さん帰っていいよ。」
「一人で大丈夫?」
「大丈夫だよ~(苦笑)」

心配する母を半ば振り切るようにして、私は一人マリオンに向かって歩き始めた。
腕時計を見ると、ちょうど午後の3時だ。
2時間以上も歩いていたのか…。
新しい職場なのに、初日から2時間も遅刻するなんて…。
何て弁解したらいいんだよ…。

歩く…歩く…。
でもすぐ着くはずなのに…まだ着かないの?
私は不思議に思い、ふと辺りを見上げるて見る。
すると…すぐそこにあったはずのマリオンがまた遠くなっているではないか!
!?
茫然と立ち尽くす私の頭の中に、突然いつもお世話になっているご婦人の泣き顔が浮かび上がってきた。
誰かと話をしているようだ。
「こゆびちゃんね、今日職場で倒れて…。暫く昏睡状態だったんだけど…。午後3時に亡くなったのよ…。」

………。
あぁ…私…死んだのか…。
いつまで経っても帰れないわけだよ…。

なかなか帰れない理由がわかって、私は安堵と妙に落ち着いた気持ちでそこに立っていた。
振り返ると、マリオンはさらに小さくなっていた…。


と…ここで目が覚めました。これは今日の未明に私が見た夢…。もう鮮明に覚えています!夢だとわかった時は、ほっとしましたねぇ…。
実は、私達など未だかつて取ったこともない程の長期休暇を取り、さんざん遊びまくった挙句に、その不摂生がたたり体調を崩し、入院した野郎がいるのでございます。
はい…大社長です。
“遊ぶんだったら、自分の体調を考慮しながら遊べよーーっ!”と腹立だしさもありまして、皆で「社長が死んだら、新しい仕事を見つけなきゃね~`▽´」なんて、話しておりました…。
人が死ぬなんて、滅相もないことを口にするものだから、自分が死んだ夢なんて見るんだよっ!
大社長様、すいませ~ん m_ _m m_ _m m_ _m


ランキングに参加しています。よろしかったらポチッと応援、お願いします。

スポンサーサイト

テーマ:今日の独り言 - ジャンル:独身・フリー

おひとり様の遺言書 | ホーム | 嫉妬心に苛まされたら…
Comment
おっテンプレ変わりましたね。 シックですね☆

歩く…歩く… ありますあります、こういうパターン。
迷い続けるとか、逃げ続けるとか、焦り続けるとか。
それにしても細かいところや順番まで良く覚えてましたね!
夢って時間が経過するとどんどん忘れていくので、
夢日記書くなら起きてすぐ書けとか言いますが、
すぐ書いたのでしょうか。

ちなみに、わたしは目が覚めた時点で、記録するときは
携帯で入力して自分のPCアドにメールしてます ^^;
あとでたまに読むと笑えます。
私自慢じゃありませんが、いい夢を見た覚えがありません
たいがいが何の脈絡もない意味不明のものばかり。
なので、起きてから暫く考え込むんです。
どうしてこんな夢みたんだろうか? と…
夢とは一般的には深層意識の解放みたいなことと言われていますね。
だいたいそんなものだろうと思うんだけど、
まれに センス オブ デジャブー に遭遇するってことないですか?
あれー この場面どこかでみたことあるなぁ というふうに
ある方曰く、「人間は産まれて来る時に、これから始まる人生のおおかたのストーリーをほぼ認知している」そうなのです。   ひょっとしてそうかも…
それが正しければ、これからの人生展開も深層意識では既にお見通しってことですかね。   せめてハッピーエンドで終わりたいですね。


う~ん、なんかホラー小説みたいですね。歳を取ると寿命を意識します。その深層心理が夢となったのでは?お互い、日に日に棺が近づいてきます。
雪夜さん> はい、変えてみました。基本的に飽きっぽい性格なので、すぐ目先を変えたくなるんです^^;

これは鮮明に覚えている方の夢なんですが、実際にはもっと色んな場所を歩いていました。
でもちょっとぼやけていて…。だから覚えていたことだけ、朝の通勤列車の中で下書き(?)を書きました^^
それから会社でワードに打ち込んで保存しておきました。
結構夢をいつまでも覚えている方で、未だに覚えている小学生の頃にみた夢もあります。

確かに笑っちゃうようなケッタイな夢を見ることもありますよね^^


yosiさん> えーーっ!いい夢見たことがないんですか+0+
まぁ目が覚めて夢だとわかった時のあの失望感は、筆舌に尽くし難いですので^^; 見ない方がいいかも知れません…。
私はたまに、何年も忘れていた人が夢の中に現れて、「何であの人が夢の中に出てきたんだ??」と不思議に思うことがあります。

生まれてくる時に既に人生をほぼ認知しているなんて…。それをいい意味で裏切りたいですね^^


kagemitunaさん> 無意識のうちに寿命を気にしていることもあると思いますが、この夢に限っては、昼間の不謹慎な会話が因となっていると思います^^;
でも、そうですね。もう半分以上は過ぎちゃったかなぁ…。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。