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2007/12/27 23:36 こゆび44

【感想】映画『魍魎の匣』

堤真一さん、阿部寛さん、椎名桔平さんと、自分と同年代のイイ男が3人揃い踏みときたら、こりゃあもう観るっきゃないでしょう!と言うことで、観てきました。
昭和20年代の絵画のような世界と、後半はSF(?)ぽい雰囲気が混交していました。同い年の俳優さんが3人共演すれば、おのずとライバル心がバチバチしていたと思うのですが(本人達は仲良くやっていたと話していましたが、いえいえ内心は…)、スクリーンの中ではその火花は微塵も見えません。まぁ3人とも全然違うキャラクターでしたからね。毒気のある魅力(?)の椎名さんのちょっと情けない感じの役柄も意外で、楽しめました。椎名さんに対して私がいつも抱いている(勝手にですよ)“ちょっと難しそうな人だなぁ…”と言う感じは、今回は感じられなかったです。
イイ男3人衆はもちろんでしたが、私が一番印象に残っている俳優さんは宮藤官九郎さん。特にコートを着た後姿の肩が脳裏に残っています(←何を言っているのかよくわからないと思いますが…(汗))。

ハコの中に入っていたものは…
天才と狂人は紙一重…よくそんなことを巷では言われていますが、そんな曖昧な境界線にある危ないものが入っていたように思えます。
医学も科学も日進月歩なのでしょうけれど、これってどうなんでしょうかね…。殊更生命の研究に関しては疑問を感じることもあります。生命の誕生も終わりも、宇宙の自然の流れに抵抗して操ろうとする。研究者達は人類のためと大義名分を翳すでしょうが、でも本当に100%そうなのでしょうか…。自分の野心やら満足やら快感やら…そんなものも心の何処かに確実に存在しているような…。そんなことを感じながら観ておりました。

さて、これはあくまでも私個人の感想ですが、物語の中のアツコというキャラクターはいらなかったような…。原作に存在しているキャラクターなのでしょうけれど、今回の映画ではちょっと…。あれぐらいの俳優さん達になると、男でもムンムンと色気を出すのですよ。それに女性の色香は、黒木瞳さん演じる陽子がこちらが酔っ払うほど放っていますので、色気はもういりません…。かと言ってコミカルさも中途半端で…(汗)。どうしても“男の世界に女はでしゃばってくるな”と言う思いが出てしまい…邪魔でした…スイマセン…。

ところで、スクリーンの中の男性は皆ソフトハットを被っていました。さすがに俳優さんですので、そこら辺は皆さんビシッとキメておりました。
最近の男性はソフトハットを被らなくなりましたね。私が子供の頃はまだソフトハットを被っている男性を街で見かけました。よく思い返してみれば、父は被らなかったですが、叔父達は被っていました。
何故か妙に男性のソフトハットが素敵に見える映画でございました。


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