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こゆび44

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2008/04/30 21:52 こゆび44

◆ドラマ◆『東京大空襲』第二夜

++ 邂逅 ++


『東京大空襲』の後編です。
期待していたほど藤原さんの出演シーンが多くなかったことにちょっとがっかり…。
第一夜では殆ど笑顔のない博人でしたが、今回は少し笑顔のシーンもあったかな。その中でも水橋家での披露宴のシーンで、婚約者と顔を見合わせながらの博人の少しはにかんだような笑顔が一番好きでした。博人の気持ちとしては、全然嬉しくなかったのでしょうけれど…。
あとは、多分お初のお披露目だと思うのですが、藤原さんの坊主頭…。あれはカツラ(?)と言うかメイクと言うか、藤原さんが役作りのため本当に坊主にしたわけではないのですが、よくできていたなぁ…と。女性でもロングヘアーの人が、ショートヘアーのカツラを被りますけれど、よく髪の毛があの中におさまると、いつも不思議に思っています。
坊主頭に似合うも似合わないもないのかも知れませんが、やはり見慣れていないので、似合っている!と断言は出来ませんけれど…。でもファンとしては、ああいった藤原さんの姿を見ることは楽しいことでもありました。

タイトルが「邂逅」となっていたので、私は冒頭に博人の死体を発見した年配の刑事が、実はあの日晴子が取り上げた赤ん坊っだのではないかと…そんな予想と言うか願望を持っていたのですが、甘かったですね…。

今、自分は平凡に何とか暮らせています。本当の意味での幸福と言うものを突き詰めると、これはまた話は違ってきますけれど、“平和ボケ”と皮肉られるほど、とりあえず幸福な生活を送れているのだと思います。
藤原さんを始め、このドラマに関わった全ての人達の意図を、正確に受け止めることが出来たのか…いささか疑問の私ではございますが、この今の生活は、少なからずもあの時代の人々(これは別に日本人に限定したものではありませんが)の幸福の犠牲の上になりたっているのかも知れない…それぐらいは心の片隅に置いておきたいと思います。


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2008/04/19 21:57 こゆび44

◆ドラマ◆『東京大空襲』第一夜

++ 受難 ++


3月に放映された藤原竜也さん出演のドラマを見ました。
私は女性ですので、戦争は嫌いですし、戦争を描いたものは苦手です。藤原さんが出演していなかったら100%見なかったと思います。理屈はありません。物語の中の人達が、この後恐らく死んでしまうのだろうなぁ…と考えるだけで嫌なのです。
そして想像した通り、皆殆んど死んでしまいました。実際にあの日はそうだったのでしょう。皆死んでしまったのでしょう。それは悲しみとか怒りとか、そんな次元の世界ではなかったと思います。なので、製作側もきっと苦労したのではないかと思われます。色んな面で困難や限界などを感じたのではいかと。あの極限の世界を知らない私は何も言えません。何か言えるとしたら、それは戦争と言うものを身で体験した人だけだと私は思います。

藤原さんは静かに出過ぎることなく演じていたと思います。複雑な間柄である父親が、実は自分の手術の時に輸血をしてくれたと、晴子に伝えられるシーンのような、ここは役者の見せどころと言った場面でも、大仰に表情を変えませんでした。「そう……そう……」と小さく繰り返すだけの演技。でもこれが普通の人間の反応ではないでしょうか。
一番印象に残っているのは、最初の晴子との出会いのシーンです。爆撃によって崩れかけている建物の中にいる自分の父親を助けようとする晴子を止めたために、結局春子の父親を見殺しにし形になってしまった博人。建物が爆発した瞬間、晴子に慰めも謝罪も…何も言わず背を向けて立ち去った博人の背中が印象に残っています。あの時代の様々なこと…私に想像させてくれました。


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2008/04/08 22:26 こゆび44

★舞台★『身毒丸 復活』私の千秋楽

~4月6日・彩の国さいたま芸術劇場にて~


いよいよ『身毒丸 復活』の最後の観劇になってしまいました。多分今度こそ藤原身毒丸の見納めになるのでしょうけれど、あまり力まずに観てまいりました…。

さんざん撫子向かって悪態をつき、すっかり撫子を追い詰めた身毒丸が、撫子にお尻を叩かれるシーンがあります。ズボンを脱いでお尻を出せと言う撫子の言いつけに、言われた通り素直に(?)お尻を差し出す身毒丸ですが、とても挑戦的な態度に感じられます。叩かれている身毒より、きっと叩いている撫子の方が痛いでしょうね…。叩かれる方も叩く方も悲痛な表情ですが、それが2人の愛情の顔のような気がします。
仮面売りからもらった穴の中に落ちて地下の世界に舞い降りた時、身毒丸は2つ程歌を詠みますが、その詠い方が力強くなったような気がします。なので冒頭の「まなざしの…」の柔らかさが際立つように思われました。「まなざしの…」これはやはり特別な一句ですものね。
実母の写真を吹いてその顔を消してしまった撫子の頬を、感情にまかせて叩いてしまう身毒丸。そのまま部屋を飛び出しますが、今回は飛び出した後、仏間に閉じ篭ってしまいました。あのシーンは確か部屋を飛び出した後、外に向かったように思ったのですが…。仏間に入ってしまうなんて…。身毒丸はどんどん自分の内に篭ってしまうように感じられます。後になってそのことを父親に叱られ、撫子に手をついて謝る身毒ですが、この日は謝る時に随分と泣きまして…。その泣き声が切なく響きましてね、置き場のない身毒の思いがばんばん伝わってきて…。やりきれなく、撫子ではありませんが、もうたまらなくなってしまいました。

この日は撫子のセリフ回しもちょっと変わっているようでした。白石さんが撫子の心情をストレートに声色で表しているように聞こえました。そして藤原さんも…。セリフを発している時よりも、その合間に出す泣き声、喘ぎ声、そして内奥から絞り出てくるような叫び声…どんどん男になってきました。もう身毒丸は男でございます。復活版の初観劇の時は、それがチグハグのように感じられたのですが、今ではちっとも物語の中で浮いているように感じられないのです。私はもうすっかり男・身毒丸に堕ちてしまいました…(恐)。
この日はゾクゾクと鳥肌が立つ時がしばしばございまして、劇場の冷房が効きすぎていたのか…男・身毒丸に体の熱を吸い取られてしまったのか…よくわからなくなってしまった自分がおりました…。

今回の復活版で私が一番6年の歳月と言うもの感じたのはカーテンコールでございます。初演の場合はどうだったか知りませんが、ファイナルの時は、まず藤原さんがタタタと走り出てきて御辞儀をし、そしてすぐに白石さんを舞台後方まで迎えに行って、白石さんの手を取り舞台前方へ導いて、最後に白石さんのカーテンコールを向かえる…と言う形であったと思います。その一連の藤原さんの姿が好きだったのですが。復活版は、藤原さんと白石さんが手を繋ぎながら一緒にゆっくりと歩きながら出てきました。そして、白石さんの方が先に挨拶をするのです。藤原さんの白石さんに対する尊敬のような気持ちは、全く10年前と変わりのないもであると思いますが、“時”と言うものを強く感じたカーテンコールでした。本当に些細なことなのですけれど…。

25歳の身毒丸、ショートヘアーの身毒丸…などなど予想外の驚きの連続だった2008年の『身毒丸』でございましたが、当初の戸惑いが嘘のように、本当に本当に復活してくれてよかったーっ!と、充足感でいっぱいです。そして私のファン熱の温度が再び上昇してしまいました。
もうこうなったら、30歳になっても40歳になっても藤原さんには身毒丸をやっていただきたい!などと、とんでもないことを思ってみたりして…。でもそれと同時に、『身毒丸』は藤原竜也さんの当り役でもあり代表作でもあるのですが、だからと言って藤原さんだけにしか演じられないと言うことはないと思うのです。だから、他の俳優さんが演じる『身毒丸』をもの凄く観てみたい気持ちに駆られるのでございます。


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2008/04/02 11:34 こゆび44

★舞台★『身毒丸 復活』3回目

~3月29日ソワレ・彩の国さいたま芸術劇場にて~


『身毒丸 復活』3回目の観劇でございます。
復活版は父親役が三谷昇さんから品川徹さんに代わりました。これは個人の好みだと思うのですが、私は三谷さんの父親役の方が好きでした。三谷さんて、どことなく憐れな雰囲気を持っていると役者さんだと感じるので(←三谷さんが憐れな人と言う意味ではございません)。
そもそも父親が世間体を気にして、母親を買おうなんて愚かなことを考えたことが全ての元凶であって、まぁあの時代ではそれがもっともだったのかも知れませんが…。やはり愚かということは憐れだと思うのですよ。だから三谷さんの方がしっくりしていたと思ったのです。それに三谷さんが狂って侏儒車に乗せられた姿はサマになっていましたからね。
一方、威厳と言う意味では品川さんの方が備わっていると思います。母親を買いに来る場面で、家とは家族とは…と薀蓄を並べる時の、目に宿る沈んだ光は好きです。

身毒丸の「お母さん、もう一度、僕を妊娠して下さい。」このセリフ。これを物心つく前から母親の愛情を知らない男性に言われると、ちょっと哀しくなってしまいます。作者が男性ですので、男性の母親に対する思いと言うものがどんなものなのか…よくわからないのですが、恐らく女性のそれとは全く違うような気がします。なので、この言葉に込められものは、私には謎のままでございます…。
でも「妊娠して下さい。」とは凄い愛の告白ですよね。究極と言うか異常と言うか。生命の大もとである子宮の中からその女性を求めるのですから。これ以上の充足はないのではないかと…。「好きな男性を妊娠したいですか?」と問われたら…どうでしょうか…。『身毒丸』観劇直後は、まだ身毒丸の毒が回っているので、「それもアリかも…」と思いますが、暫く時間が経てば、そんなことを想像してみた自分がコワくなってきます…(汗)。

この日の藤原身毒丸より、前回観た時の方がよかったかな…、私個人の感覚だけの話ですけれど。
身毒丸と撫子が、日々の生活の中で度々無言で見つめ合っている…その二人の視線がこの舞台の一番の官能だと私は感じます。普通の親子の日常には、あの視線は存在しません!もうとっくに2人は誘って、誘われているのよねぇ…。


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2008/03/28 10:45 こゆび44

◇テレビ◇『ボクらの時代』

過日放映された藤原竜也さんが出演したTV番組を見ました。この番組、初めて見ましたが、出演者のリクエストで対談する相手を選べるようですね。
今回は中村勘太郎さんと藤原さんのラブコールで、ファイギアスケート選手の高橋大輔さんが参加しました。3人とも形は違うけれど、舞台と言う空間で何かを表現することが共通点です。それで中村さんと藤原さんが“舞台に立つ時に、そこに点数がついてしまう。その気持ちがわからない。これをどんな風に感じているのか高橋選手に聞いて見たい。”と言う思いで高橋さんをリクエストしたようです。私なんかは、フィギアスケートは芸術的要素はふんだんに含まれてはいるものの、あくまで競技として闘っているのだから、点数がつくことに何の疑問も持っていませんでしたけれど…。何でも疑問を持つ感覚を忘れてはいけないと、ちょっと反省…。

スタジオに登場した藤原さんは、とにかく細いっ!細すぎるっ!おまけにタイトなTシャツ1枚なので頭が少し大きく見えてしまうような…。
ダーツで仕切り役を決めることになり、3人でダーツの勝負。「オレ、テレビでやっちゃあダメ。腰が動くみたい。」と藤原さんは言い訳(?)をしておりました。確かに以前テレビ番組でダーツの腕前を披露した際は…ボロボロでしたけれど…。腰を動かさないように意識をし過ぎたのか、1投目は板に突き刺さらず、そのまま床にポロ…。それでも合計点は一番良かったのですが、まぁあれだけでは本当にダーツが上手なのか…よくわかりませんけれどね…。

対談の内容で印象に残っているのは、中村さんは舞台『身毒丸』で藤原さんに嵌り、藤原さんの舞台はよく観に行くのに、藤原さんは中村さんの舞台は滅多に観に来ない(笑)と
突っ込まれたこと。あと3人の共通点は「無趣味」だと言うこと。私、無趣味なことを宣言する人って好きなのでございます。但し、仕事に熱中している人が無趣味な場合だけですが。だって人間、仕事とか勉強とかそう言うものに心血注いでいたら、趣味なんか楽しんでいる時間の余裕も気持ちの余裕もないのが普通だと思うのですよ。だからまだ若いのに「趣味ないんですよ…。」と話す第一線の3人の青年には好感を持ちましたし、同時に尊敬の気持ちも湧きました。
まだ若い男性達ですので、おのずと恋愛の話も出て。女子フィギアスケート選手を、女性として恋愛対象として意識したことはないと話す高橋さんに、「絶対にあるっ!」と藤原さん達。本人がないと言っているのだから、それでいいんです!(笑) 藤原さんは「自分は難しい性格。(←本当にそんな感じを受けます…)」と自らを語り、3人とも、相手には自分を放し飼いにして欲しいと望んでいるようです。と言いながらも「甘えたい時もある。」と勝手なことを言う藤原さん…。普段は自由にさせてもらって、自分の都合のいい時は甘えさせて欲しい…これは男女関係なく、それが出来たら最高と思っている人が多いのではないでしょうか…。

お酒も入って、同年代の3人だけのトークと言うことで、始終和やかに時間が過ぎていったような感じでございました。15歳の時(16歳の時のものかな?)の『身毒丸』の映像がちょこちょこ流れたのは嬉しかったです。15歳の藤原さんがあまりにも子供過ぎて(?)、撫子が身毒丸を弄ぶあのシーンは、蒼い官能のようであり、おぞましい淫行のようでもあり…ギリギリのきわど~い魅力がありました…(汗)。
相手の話を聞く時に、少し開き気味の真っ直ぐな藤原さんの目が印象的でした。あんな風に真剣に聞かれたら、あまりくだらないことは話せなくなるわね(苦笑)。
放映時間は30分でしたが、実際の収録はもっと長い間やっていたのでしょう。もうちょっと聞きたかったなぁ…。
さて、今回の3人の好青年達。一番一緒にお酒を飲んだら楽しそうだなぁ…と私が感じたのは、中村勘太郎さんでした。


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